必ずご一読ください

平成10年4月に配布後 平成24年5月にも一部追加され再配布されました



      結城紬(本場)の原料糸について

 本場結城紬検査協同組合、組合員の皆さん!!
結城紬が国の重要無形文化財に指定されたのは、古来の貴重な技術を保護、伝承することが、日本の文化上極めて重要である、と認められたからであります。
 以来、文化財として産地はもとより県民の誇りであり、」また産業として生産、販売面で多大の恩恵を受け、地域の経済に寄与してきました。
 しかしながら、一部に先人の労苦を無にし、産地の理念に背く疑わしき行為が噂され、産地の将来が極めて憂慮されるものであります。
 またユネスコ無形文化遺産に登録され 日本から世界の無形文化遺産となりました。
 声価を維持し、産地の恒久的な存続、発展を図るべく、自らのルールを自らで守るため、ここに改めて次のことを確認するものであります。

1、本場結城紬は、「文化財指定品」、「本場結城紬」、「本場結城紬縮み織り」、何れも古来の技法により、真綿から手でつむいだ国産の手つむぎ糸を用いること。

2、手つむぎ糸を使用した製品でなければ受験することはできない。

3、糸、織機、受験票、その他偽って受験した場合、右記の規約により受験資格を失い、除名等、厳正な処置がとられる。


  平成10年4月1日
   本場結城紬検査協同組合
     理事長  井上 憲郎  理事  奥沢 順
     副理事長 野村 福一   〃  奥沢 宗吉
      
(後は当時の 役員の名前がすべて載っておりますが割愛させていただきます。)


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